2024年12月26日
地域誌に紹介
自然共生サイト認定証授与の様子が、毎月28000部発行の地域誌アケノタイムズで詳しき紹介されました。
10/30pm 環境省の自然環境調整専門官の来訪を得て、認定証を受理しました。
うーたの里山は、環境省の「自然共生サイト」の認定、大分県の「おおいたの重要な自然共生地域」の選定を受けましたことは、これまでの投稿に紹介しています。「持続可能なうーたの里サポーターを募っています。
連絡先:うーたの会自然共生担当 加藤俊一090-62298-6363


kuku100ab@gmail.com
10/30pm 環境省の自然環境調整専門官の来訪を得て、認定証を受理しました。
うーたの里山は、環境省の「自然共生サイト」の認定、大分県の「おおいたの重要な自然共生地域」の選定を受けましたことは、これまでの投稿に紹介しています。「持続可能なうーたの里サポーターを募っています。
連絡先:うーたの会自然共生担当 加藤俊一090-62298-6363
kuku100ab@gmail.com
2019年12月04日
第22回地球温暖化防止活動環境大臣賞:
12/2,霞ヶ丘で八木政務官から38団体・個人が受賞(うち、個人3人)した。小泉環境大臣は欠席、COP25かな?、議会中かな?、20年ぶりの飛行機、悪天候でかなり揺れました。また東京の交通網に苦戦。そして今日12/3、大分県に報告(大分県推薦)。受賞を励みにもう2-3年頑張ります。ありがとうございました。

会場外ホールでポスターセッション


表彰→発表スピーチ一人2分→ポスターセッション 計4時間弱


同校カメラマンがいないので私の受賞、八木政務官との写真はありません。送ってくるとのこと。


企業の発表は技術的な内容で、理解難解でしたが、行政、市民団体(江東区、熊本等)の内容はヒントがありました。
みなさん頑張っています。
会場外ホールでポスターセッション
表彰→発表スピーチ一人2分→ポスターセッション 計4時間弱
同校カメラマンがいないので私の受賞、八木政務官との写真はありません。送ってくるとのこと。
企業の発表は技術的な内容で、理解難解でしたが、行政、市民団体(江東区、熊本等)の内容はヒントがありました。
みなさん頑張っています。
2019年09月30日
ピアニカ収集活動:
自治会だよりで継続的呼びかけ、2台のピアニカと4個のリコーダーの協力がありました。レトロなピアニカは珍重?、この活動をSDGsに当てはめると、4(教育)、12(リユース)、13(温暖化)、17(パートナー)かな。
ピアニカが、押入れに眠っていましたら加藤まで(090-6298-6363)

ピアニカはフィリピンのシキホール島の子供たちの音楽教材です。シキホール島のモリンガ(樹木名)は、CO2の吸収力が高く、
ピアニカを通じて温暖化防止とつながっています。
ピアニカが、押入れに眠っていましたら加藤まで(090-6298-6363)
ピアニカはフィリピンのシキホール島の子供たちの音楽教材です。シキホール島のモリンガ(樹木名)は、CO2の吸収力が高く、
ピアニカを通じて温暖化防止とつながっています。
2019年09月28日
2℃月例会:
今日の出席は6名。ややさびしい例会。
今月のテーマは「ストップ温暖化アクション」の今後について。「2019は気候変動への対応の転換期」、私たちにできることの協議。ところで壱岐市が日本初の「気候非常事態宣言」をしたニュース。小泉環境我大臣の動向が関心事。昼食は江口さんとネバーランド、私はチャーハン。



今月のテーマは「ストップ温暖化アクション」の今後について。「2019は気候変動への対応の転換期」、私たちにできることの協議。ところで壱岐市が日本初の「気候非常事態宣言」をしたニュース。小泉環境我大臣の動向が関心事。昼食は江口さんとネバーランド、私はチャーハン。
2019年09月21日
子ども会の廃品回収:
3つの子ども会、5,7月が雨で中止、今年度始めての活動、雨予報の合間の奇跡、ほっとしました。子どもたち約100人、保護者約50人の参加。それぞれの役割をはたしていました。二目川自治会の小学生320名。





Posted by うーた at
17:10
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2019年09月21日
9/20ストップ温暖化アクション:
今日は世界で「Global Climate trike」、温暖化防止をアピールする行動、世界で数百万人、日本も16の都市で気候マーチ。大分は大分駅北口で「ストップ温暖化アクション」と独自の名称化し、通行する人にプラカードでアピール。徐々に高まりを期待して今日はやや試験的な思いもあり。今後3か月に一度実施の方向で多様な方法を模索した展開を想定している。今日の参加者7名。

2019年08月12日
明治小学校PTA夏季温暖化セミナー:
今年で5年目、参加者21名。19時~21時の2時間
「2100の天気予報(新バージョン)「伝えたい・知っておきたい温暖化情報」「クールチョイスガイドブック」のプログラム。今夜は、滑舌が悪く不満足。









「2100の天気予報(新バージョン)「伝えたい・知っておきたい温暖化情報」「クールチョイスガイドブック」のプログラム。今夜は、滑舌が悪く不満足。
2019年07月24日
2019年07月17日
日本各地で記録的な日照不足
気温も東京で過去50年間の記録に並ぶ寒い夏に(梅雨寒)。世界各地で、気象がカオスの状況を呈している中で、日本は、いわゆる自然災害的な気候での被害を今はあまり受けていないこともあり、意識しないような面もありますが、実は「相当な異常気象」の渦中にあります。
7月14日の時点では、北海道の一部を除いて日本列島に「太陽が出ない」日々が続いているのです。
地域によって差はありますが、たとえば、7月14日の NHK は、以下のような報道がしています。
都心で記録的な日照不足 昭和63年以来
.東日本と北日本の太平洋側は先月末から曇りや雨の日が多く、東京の都心では、日照時間が3時間未満の日が13日までで17日連続となりました。これは日照不足となった31年前の昭和63年以来です。日照時間の合計 都心が平年の7%
気象庁によりますと、オホーツク海高気圧の影響などで東日本と北日本の太平洋側を中心に湿った空気が流れ込んで、先月末から曇りや雨の日が多くなっています。
13日までの10日間の日照時間の合計は、さいたま市が2時間で平年の5%、東京の都心が2.9時間で平年の7%、前橋市が3.5時間で平年の9%、福島市が12時間で平年の34%などと大幅に少なくなっています。
このうち東京の都心では、先月27日から13日までの17日連続で、1日の日照時間が3時間未満となりました。
“関東~北海道で農作物に被害”の昭和63年以来
日本気象協会によりますと、東京の都心で17日連続で日照時間が3時間未満となったのは、日照不足が続いた影響で関東から北海道にかけて農作物に被害が出た31年前の昭和63年以来です。

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東日本と北日本の太平洋側は先月末から曇りや雨の日が多く、東京の都心では、日照時間が3時間未満の日が13日までで17日連続となりました。これは日照不足となった31年前の昭和63年以来です。日照時間の合計 都心が平年の7%
気象庁によりますと、オホーツク海高気圧の影響などで東日本と北日本の太平洋側を中心に湿った空気が流れ込んで、先月末から曇りや雨の日が多くなっています。
13日までの10日間の日照時間の合計は、さいたま市が2時間で平年の5%、東京の都心が2.9時間で平年の7%、前橋市が3.5時間で平年の9%、福島市が12時間で平年の34%などと大幅に少なくなっています。
このうち東京の都心では、先月27日から13日までの17日連続で、1日の日照時間が3時間未満となりました。
“関東~北海道で農作物に被害”の昭和63年以来
日本気象協会によりますと、東京の都心で17日連続で日照時間が3時間未満となったのは、日照不足が続いた影響で関東から北海道にかけて農作物に被害が出た31年前の昭和63年以来です。
Posted by うーた at
22:45
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2019年06月22日
大分バスについて
①昇降に便利の良いノンステップバスは運転手の位置が高い、床から70㎝の位置、初きずき ②自動アイドリングストップバス台数は全体の15%(アイドリング20台/全バス130台)と電話で聞いた。どこを走っているか気づかない。バス内に自動アイドリング表示をすればアイドリング実績はあがりそう。宝の持ち腐れ・・・

Posted by うーた at
21:23
│Comments(0)